■インターネット時代の知的財産権に係る課題を解決する。
知的財産権とは、特許権、実用新案権、育成者権、意匠権、著作権、商標権などを指しますが、インターネット時代においては、誰もが情報の発信者になることができるため、当該情報発信において、特に著作権侵害が問題となります。
■エンターテインメントにおける権利関係の複雑さ
特に、エンターテインメントにおけるコンテンツは、音楽、映画、テレビ番組、漫画、ゲーム、スポーツなど様々なものがあり、出版、実演、放送、ドラマ化、映画化、アニメ化、ゲーム化、商品販売、DVD販売、動画配信などその媒体によって、利害関係者や権利関係も異なるため、紛争を予防するためには、法的知見に基づいた権利関係等の整理が必要となります。
主なサービス
著作権侵害に関する法的検討・助言等
著作権その他の知的財産権、エンターテインメントに係る契約書の作成、確認・助言等
著作権侵害が問題となるインターネット記事やコンテンツの削除その他法的対応
著名人のパブリシティ権侵害等に対する法的対応